「真空管ラジオ」「豪華ふすま絵」展示 雄物川郷土資料館

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
真空管ラジオやふすま絵など63点が並ぶ展示

 秋田県横手市の雄物川郷土資料館で「新収蔵品展」が開かれている。ここ数年で寄贈・寄託を受けた品々を中心に展示。真空管ラジオや豪華なふすま絵など、江戸期以降の63点が並ぶ。7月29日まで。

 旧岩崎町(現湯沢市)の高橋七之助家からの寄贈品は13点。7羽の鶴が描かれたふすま絵は、大正時代に日本画家・荻田紫峰(しほう)を自宅に呼んで描かせたといい、羽根が繊細なタッチで描かれている。「主婦の友社」が通販で売り出した昭和初期の真空管ラジオのほか、手回し映写機など珍しい品々も目を引く。

(全文 426 文字 / 残り 188 文字)