国道にごみ散乱、農家憤る 冬に車から投げ捨てか、仙北

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仙北市の西木地域に至る国道105号沿いに散乱したごみ。すぐ脇には田植え前の水田が広がっている=17日

 田植えシーズンを迎えた秋田県仙北市で、冬期間などにドライバーらがポイ捨てしたとみられるごみの山が農家を悩ませている。市によると、雪解け後は毎年のように一定量のごみが確認されるといい、市は不法投棄をやめるよう訴えている。

 今月17日、同市の角館地域と西木地域を結ぶ国道105号脇に空き缶や菓子袋、たばこの吸い殻などが散乱していた。範囲は100メートル以上におよび、のり面やその下を流れる用水路にも散らばり、道路沿いに広がる田んぼまで届きそうな状態だった。周辺でコメを作る農事組合法人・ビレッジ神代が草を刈ったところ見えるようになった。

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