ガソリン3年5カ月ぶり高値水準 農家や漁師「死活問題だ」

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秋田市の給油所に表示されている燃料の価格。値上がりが続いている

 経済産業省資源エネルギー庁が23日発表した秋田県内のレギュラーガソリン平均小売価格(21日時点)は1リットル当たり147円30銭で、2014年12月22日以来、約3年5カ月ぶりの高値水準となった。値上がりは5週連続。中東情勢の緊迫化に伴い卸値が引き上げられており、石油情報センターによると、今後も高値の傾向が続く見通し。燃料消費量の多い農家や漁師からは「死活問題だ」と悲鳴が上がる。

 同庁によると、ガソリンは前週(14日時点)に比べ2円80銭高となった。ハイオクは2円90銭高の158円30銭、軽油は1円60銭高の126円10銭。灯油(18リットル)は店頭が16円高の1559円、配達が15円高の1647円だった。

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