カンヌから是枝監督が今夜帰国 「万引き家族」で最高賞

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 第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で最高賞パルムドールを受賞した映画「万引き家族」の是枝裕和監督が23日夜帰国し、羽田空港で記者会見を開く。

 日本映画が同賞を受賞したのは今村昌平監督の「うなぎ」以来21年ぶりで5作目。是枝作品はカンヌで2004年に「誰も知らない」の柳楽優弥さんが男優賞を、13年に「そして父になる」が審査員賞を受賞している。

 受賞作「万引き家族」(6月8日日本公開)は、軽犯罪を繰り返しながら暮らす貧しい一家の物語で、リリー・フランキーさんや安藤サクラさんが出演している。