「マイ曲げわっぱ」できた! 大館・東館小で製作体験

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曲げわっぱの食器作りに取り組む児童

 秋田県大館市比内町の東館小学校(武田俊一校長、91人)の6年生19人が23日、同校で曲げわっぱ作りを体験した。大館曲げわっぱ協同組合員らの指導を受け、給食で使用する「マイ曲げわっぱ食器」を完成させた。市教育委員会が小学校で実施している「曲げわっぱ学校給食活用事業」の一環。

 組合員で曲げわっぱ伝統工芸士の佐々木悌治さん(86)と、組合運営の体験工房のスタッフが同校を訪問。児童は曲げわっぱの歴史について説明を受けた後、製作キットを使って作業。接着剤を付けた本体に底板をはめ込み、木づちでたたいて固定し、はみ出た接着剤を拭き取って仕上げた。

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