カワセミも“復旧工事” 大仙市の公園、豪雨に負けず営巣

お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
巣穴から顔を出すカワセミ=20日午前6時ごろ(鈴木さん撮影)

 鳥も復旧工事―。秋田県大仙市神宮寺の中川原コミュニティー公園に生息するカワセミが、18、19日の豪雨で水没した巣の手入れに励んでいるのを、日本野鳥の会会員・鈴木三郎さん=同市北楢岡=が見つけ、撮影した。

 コバルトブルーの背中が特徴のカワセミは、市の鳥に指定されている。水辺が生息地。同公園では営巣用に、護岸ブロックに直径約6センチの穴を3カ所開けてある。この時期は親鳥が穴の中に産卵したり、ひなの世話をしたりしている。

(全文 395 文字 / 残り 185 文字)