長丁場、選手確保に苦慮… 魁星旗社会人野球、トーナメントに

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 社会人野球の若手選手育成を目的に1983年から続いた魁星旗争奪リーグ戦(県野球連盟、秋田魁新報社主催)が、トーナメント方式の「魁星旗争奪社会人野球大会」に改められる。足掛け4カ月と長丁場のリーグ戦では試合と選手の仕事が重なることも多く、選手の確保に苦慮するチームが出ているためだ。大会の回数はリーグ戦から引き継ぎ、第36回となる今年は8月11、12、18日の3日間、秋田市のさきがけ八橋球場とこまちスタジアムで行われる。

 第1回のリーグ戦には5チームが参加。社会人野球で地域を活気づけようと5~9月に当時の本荘市、大曲市、能代市、仙北町、秋田市を転戦した。近年は企業2、クラブ8の計10チームが直近大会などの実績に基づきA、B両ブロック(各5チーム)に分かれ、5~8月に秋田市のさきがけ八橋球場と大仙市の神岡野球場でリーグ戦を行ってきた。

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