新トンネルは最短経路 JR検討、工期は10年以上

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 秋田新幹線の秋田、岩手県境で検討されている新トンネルについて、JR東日本は、田沢湖―赤渕(岩手県雫石町)間を結ぶ最短距離に近いルートを想定していることが8日、分かった。工期は10年以上と見込まれている。佐竹敬久知事が同日、来年度の予算要望のため国土交通省などを訪問した後、取材に対して明らかにした。

 佐竹知事は新トンネルを整備するルートについて「JRはできるだけ直線的にしたいと言っている。最短に近いルートとなる。(工期は)最低でも10年はかかる」と説明した。

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