クマに襲われたら体を丸め頭守って 能代・常盤小中で講習会

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クマから身を守る方法を児童生徒に話す大高さん(左)

 クマから身を守る方法を考える講習会が14日、秋田県能代市常盤の常盤小・中学校(八代英樹校長、児童35人、生徒23人)で開かれ、生態や対処法に理解を深めた。先月10日に同校敷地内にクマが出没したことを受け、注意喚起しようと同校が企画した。

 講師を務めた山本地方連合猟友会理事の大高博康さん(68)は、山に自生するクマの好物を紹介する一方、昨年、人里ではこれまで食害が報告されていなかったエダマメやソバの実が荒らされたと指摘。「山奥にいたクマが近年、人の生活圏に押し寄せてきている。(餌の)味や場所を覚えると何度でもやって来る」と強調した。

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