やわらかく、強い粘り気 羽後町「ひばり野オクラ」出荷盛ん

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盛んにパック詰めが行われているひばり野オクラの出荷作業

 秋田県羽後町新成地区で、特産の「ひばり野オクラ」が出荷シーズンを迎えている。今期は農林水産省の「地理的表示(GI)保護制度」登録後、初の市場出荷。地区内の農業法人では14日、女性スタッフらがパック詰めに精を出した。

 ひばり野オクラはJAうご新成園芸組合に所属する15農家と1法人がハウス73棟計178アールで栽培。大ぶりでやわらかく、強い粘り気がある。昨年12月にGI登録された。収穫は先月中旬に始まり、8月上旬まで続く。出荷は県内限定で、本年度の出荷量は平年並みの35トンの見込み。

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