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88センチのヒラメ釣る/刺し身80人分の大物
秋田市将軍野青山町、会社員長沢昌人さん(43)が4月29日、同市の秋田マリーナ沖で体長88センチ、重さ9・5キロの巨大ヒラメを釣り上げた。
長沢さんは、同日午前10時ごろ、友人と2人でマリーナを出港。約2キロ沖合、水深25メートル付近でアイナメを狙っていた。午後2時ごろ、あたりがあり、アイナメだと思って引き上げていたところ「急に竿がひったくられる感じ」がしたという。糸を10メートル巻いては15メートル引っ張られるという奮闘を40分ほど繰り返した末にとうとう釣り上げた。ヒラメは船の上で、釣り針を飲み込んだ体長30センチほどの生きたアイナメを吐き出した。
長沢さんは釣り歴30年。「釣り仲間と宴会をやる。楽しみだ」と話していた。秋田市民市場関係者によると、長沢さんが釣ったヒラメは刺し身にして80人前程度とれるという。
<写真:巨大ヒラメを抱える長沢さん=秋田市川元開和町の阿部さん宅前>
(秋田魁新報・2003.5.1付)
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