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重い!全長60センチのトラフグ/秋田沖
秋田沖でこのほど、全長約60センチ、重さ約4・6キロの大物のトラフグが釣り上げられた=写真。釣ったのは秋田市茨島の大内正之さん(63)。友人3人と船でタイ釣りをしていたが「全く違う当たりで、引っ張られるような引きだった」と話す。電動リールを手動に切り替え、5分ほど格闘の末、釣り上げたときは「びっくり仰天した」。
「まさか本物のトラフグではないだろう」と思っていた大内さんは、県つり連合会の阿部賢孝さんから「本物」とのお墨付きを得て2度びっくり。阿部さんによるとトラフグは本県沖にはあまり生息しておらず、釣れること自体が珍しい。
大内さんは「釣っただけで満足」と釣果を知り合いのすし職人に提供。「フグを九州では『フク』とも言うから、いいことあるかも」と満面に笑みを浮かべていた。
(秋田魁新報・2006.8.1付)
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