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ルアー使って底釣り
一般的には船釣りで大型を狙う魚だが、釣り物が少ないこの時期、港湾周りでルアーで狙ってみるとおもしろい。20―30センチクラスの小、中型が釣れる。
船川港の1万5000トン岸壁、同マリーナ周辺、椿や加茂、戸賀、畠の各漁港がポイント。日中は消波ブロックのすき間、夜間は常夜灯周りで狙おう。
竿は渓流やバス釣りで使用するライトタックル、小型スピニングリールにラインは6―10ポンド。一般的には3―7グラムのジグヘッドか、16分の1―4分の1オンスのブラーにワームを付けて狙う。ワームは2―4インチ程度でグラスミノー、グラブ、シャッド系が効果的。カラーはグロー(夜光)が良く、ほかにブラック、レッド系か。
小型のベイトが多く活性が高い時は、水面狙いも可能だが、通常は底に身を潜めているので底釣りとなる。キャスティング後、着底させボトムを感じながらただ巻きするだけでいい。食いを見ながら、「ストップ・アンド・ゴー」などロッドでアクションを加えて誘ってみよう。
底で食わない場合は中層狙いに変えてみるのもいい。夜間の場合、ワームの代わりに小型ミノーやバイブレーションなども使ってみると大型がヒットすることがある。
塩を多めにふってレモン汁をかける塩焼きがお薦め。小型のものはそのまま、中型は3枚におろして空揚げにするのも良い。空揚げの場合は、よく水気を切ることが肝心だ。
<写真:戸賀漁港で仕留めた30センチのクロソイ>
(さきがけスポーツ・2003.3.13付)
協力・男鹿市「つりショップ海風」
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