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氷上穴のワカサギ(後編)
狙い目は朝まづめ時

オモリの重量を竿に乗せるとアタリが取りやすい

 群れの回遊次第で釣果が左右されるが、魚の食いが立つといわれる朝まづめ時が狙い目。

 基本的に底付近を釣るため、仕掛け投入後、オモリを着底させ、糸フケを取ってオモリの重みが竿(さお)に乗るよう底を切る。魚が底から浮いていることもあるので、アタリがなければ少しずつタナを上げ位置を探ろう。

 竿を10センチ程度持ち上げたり、2センチ程度上下させたりと誘いはさまざまあるが、誘いを止めた後にアタリが出やすいので、食わせの間を取ろう。竿先が沈んだり、テンションが抜ける食い上げのアタリもある。怪しいと思ったらアワせてみよう。ラインがゆるむとバレやすいので、魚が掛かった後は一定のテンションを保つこと。エキスが抜けるとアタリが遠のくので、餌は小まめに交換したい。

2012.2.3付


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