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| 八郎湖で釣れたコイを計量する大会スタッフ |
八郎湖で釣れたコイ、フナの大きさを競う「第22回全日本野鯉・鮒釣り大会」が17、18の両日開かれ、県内外から179人が参加した。八郎潟町観光協会の主催。
コイの部に162人、フナの部に17人がエントリー。同湖全域を会場に、思い思いのポイントに陣取って釣果を競った。計量は18日午前9時から同町川口の「うたせ館」前で行い、1メートル近いコイが次々と運び込まれて見物客を驚かせた。
コイの部は、由利本荘市の菊地昌和さん(37)が98・4センチで初優勝。同大会には10回以上参加しているといい、11・7キロの大物に「今まで経験したことのない重さ。30分以上かけて釣り上げた。優勝できてうれしい」と笑顔を見せた。
フナの部は、39センチを釣り上げた井川町の石井紀悦郎さん(70)が初優勝。「八郎湖でよく釣りをしているが、今回は苦労した。この大きさで優勝できるとは思わなかった」と振り返った。
優勝者の名前は、うたせ館前に設置したモニュメントに刻まれる。
(秋田魁新報 2011.9.22付) |