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何といっても、夏の夜空を1万発の花火で彩る大曲の「全国花火競技大会」が有名。トップクラスの腕を持つ全国の花火師が一堂に会し、技の数々を披露する。この日は、大仙市の雄物川河川敷は人で埋めつくされる。
このエリアには勇壮、豪快な祭りが多い。飾山囃子(おやまばやし)と山車(やま)ぶっつけで知られる国指定の重要無形民俗文化財「角館祭りのやま行事(角館のお祭り)」。冬には、町を二分して数千人が引き合う「刈和野の大綱引き」(大仙市刈和野)。長さ5、6メートルもある青竹で互いに打ち合う美郷町の「竹うち」。どれも、住民の熱気がこもるエキサイティングな祭りばかりだ。
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