ダイハツが58万台リコール 太陽光でウインカー劣化
ダイハツ工業は2日、後部ウインカーが太陽光に長期間さらされると色が劣化するとして、軽乗用車「ムーヴ」「ミラ」の2車種(1995年8月〜2000年7月生産)計58万1192台のリコールを国土交通省に届け出た。国交省によると今年最多のリコール台数。
オレンジ色のウインカーのカバーから色が抜けて、光の色が黄色に近くなり、保安基準に適合しなくなる恐れがある。
軽乗用車の車検を実施する軽自動車検査協会から「車検に通過しない」との連絡が6件あった。カバーの中の電球をオレンジ色のものに交換するなどして対応する。
ドイツやオランダ、イギリスなど欧州を中心とした海外にも約2万2300台を輸出しており、各国の基準にのっとってリコールなどの対応をする。
(2010/09/02 16:28 更新)
