秋田魁新報社

お知らせ

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秋田魁新報、1月から新連載スタート

2017年12月30日

 秋田魁新報社は1月から新たな連載を始めるとともに、長期連載企画「さまようクマ」の第3部をスタートさせます。

 「さまようクマ」は人とツキノワグマの境界が揺らぎ、人々の暮らしが脅かされている現状を伝える連載です。11月に第1部「異常年」、12月には第2部「集落で」を掲載。クマの捕殺数や目撃件数が過去最多を記録し、人口減の進展に伴って中山間地の集落がクマの生息域と重なりつつある様子を紹介してきました。1月上旬スタートの第3部「マタギ」では、伝統的なマタギ文化が残る各地から、クマと人間の関係を見詰め直します。

 また、1日付では特集「イザベラ・バード 秋田の旅」を掲載します。イザベラ・バードは明治時代、7カ月にわたって本県を含む北日本や関西などを旅し、旅行記「日本奥地紀行」を著した英国人女性。その県内の足跡をたどる連載を14日付から「にちよう遊学空間」欄で月1回ペースで連載します。

 毎週水曜日付には「象徴のうた 平成という時代」を掲載します。第1回は10日付の予定です。平成時代の天皇、皇后両陛下の歌を中心に、皇室の歌1首を紹介しながら、平成の出来事を記していく年間連載企画。筆者は宮中歌会始の選者を務めた歌人で細胞生物学者として知られる永田和宏さんです。

 このほかの新連載としては毎週土曜日付に「平成をあるく」、毎週月曜日付に国際企画「壁の向こうへ」を掲載します。金曜日付では月1回企画として「14歳の君へ―私たちの授業」と、明治の歴史をたどる「あのときから始まった 150年の軌跡」(2月)が始まります。


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