お知らせ
次世代支援マーク「くるみん」を取得しました
2009年6月5日

秋田魁新報社は5月19日付で、厚生労働省の次世代育成支援認定マーク「くるみん」を取得しました。男性従業員の育児休業取得、「ノー残業デー」をはじめとする時短推進への取り組みなど、仕事と育児の両立支援に対する積極的な姿勢が秋田労働局長から認められました。認定は、秋田県内で2社目となります。
「くるみん」は、「次世代育成支援対策推進法」に基づき、両立支援について行動計画を策定し、目標を達成した企業が取得できます。本社は、2005年4月からの行動計画(当初5年間を4年間に変更)で、男性の育児休業取得者1人(5月末までに計2人)、女性の取得率100%を達成▽小学校就学前の子を持つ従業員に対する所定労働時間の始業・終業時刻の繰り上げ、繰り下げ制度(就業規則改定)-などの認定基準をクリアしました。
秋田魁新報社は今後もよりよい職場風土の実現を目指し、「ワークライフバランス」推進に引き続き取り組んでいきます。
次世代育成支援対策推進法
次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ育つ環境をつくるために、2005年4月1日から、301人以上の労働者を雇用する事業主は、次世代育成支援対策のための「一般事業主行動計画」を策定し、その旨を都道府県労働局に届け出ることが義務付けられています。
以下は、秋田魁新報社の行動計画内容です。
1 計画期間 平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間
2 内 容
目標 1 妊娠中や出産後の情報提供・相談窓口の設置
〈対策〉平成21年4月以降
- 平成21年4月に休業取得者向けの相談窓口を設置。
- 設置後、制度等を説明した「しおり」を作成し、相談しやすい環境を整える。
目標 2 所定外労働削減のためのさらなる措置
〈対策〉平成21年4月以降
- 「ノー残業デー強化」として対象日にパソコンネットワークでの周知および社内放送を随時行う。
- 「ノー残業デーチェックシート」を作成し、各部署の所属長から実施状況を報告。
目標 3 妊娠中や出産後の女性社員の健康維持
〈対策〉平成21年4月以降
- 女性社員の健康維持(母性保護)のために、助産婦の経験を持つ保健師が相談窓口を設置。
目標 4 配偶者の出産にともなう休暇取得の促進を図る
〈対策〉平成21年4月以降
- 全ての男性社員が、子どもの出生時に特別休暇を取得できるようにパソコンネットワークでの周知、本人への伝達を行う。
目標 5 編集・営業部門からの男性育児休業取得を目指す
〈対策〉平成21年4月以降
- 新聞社の中核である編集・営業部門より男性の育児休業を取得できるよう、人事・管理部門が一体となり積極的な働きかけを行う。
くるみんマークの意味
少子化対策として子育て支援に積極的に取り組む企業などへの認定マークを決め、そのマークの愛称を「くるみん」と呼んでいる。「くるみん」は包む(くるむ)を表し、赤ちゃんを優しく、温かく「おくるみ」で包むことをイメージしたもので、一般公募で選ばれた。マークは企業、従業員がともによりよい職場風土づくり、少子化問題や子育てに取り組むことも表している。

