■ 全国ニュース:国際
シリア、砲撃で217人死亡か デモ開始後、最悪規模
記事ツール
【カイロ共同】英国を拠点とするシリアの反体制派「シリア人権監視団」によると、同国西部ホムスで3日夜、アサド政権の軍部隊が激しい迫撃弾攻撃を行い、少なくとも217人が死亡、数百人が負傷した。ロイター通信などが伝えた。
事実なら、シリアで昨年3月に反体制デモと弾圧の応酬が始まって以降、一度の攻撃としては最悪規模とみられる。人権監視団の幹部は「まさに虐殺だ」と述べ、さらなる殺害を阻止するためアラブ連盟に「即時介入」を呼び掛けた。
監視団によると、軍はホムスのハリディヤ地区などを複数の地点から砲撃し、火災も発生。女性や子どもも犠牲になった。
(2012/02/04 11:42 更新)


