NIEニュース > 2013年度

8校を実践校に認定 秋田市で県NIE推進協総会

本年度の実践校などを決めた総会

 県NIE推進協議会の本年度総会が24日、秋田市の秋田魁新報社で開かれ、小中高8校を同協議会のNIE実践校に認定した。本年度の県内実践校は、日本新聞協会の認定校と合わせて計20校。2015年に秋田市で開催する第20回NIE全国大会秋田大会に向け、今年7月の全国大会静岡大会に実践校の教員らを派遣することを決めた。

 教育関係者と新聞・通信社から会員13人が出席。阿部昇会長(秋田大教育文化学部教授)が「全国学力テストで成績トップクラスの本県のNIE活動には、全国から高い関心が寄せられている。15年の秋田大会を教育県らしいものにしたい」とあいさつ。

 7月25、26日に静岡市で開かれる静岡大会に教員ら7人を派遣するほか、秋田大会の準備委員会を発足させるなどとした事業計画を承認した。役員改選では阿部会長を再任した。任期は1年。

 NIE実践校は新聞を授業に活用、購読料は同協議会と同協会が補助する。

 本年度実践校は次の通り。

 【県NIE推進協議会枠】綴子小(北秋田市)、五里合小(男鹿市)、尾去沢中(鹿角市)、能代南中(能代市)、羽後中(羽後町)、秋田南高(秋田市)、雄物川高(横手市)、本荘高定時制(由利本荘市)

 【日本新聞協会枠】成章小(大館市)、浅内小(能代市)、出戸小(潟上市)、東小(秋田市)、十文字第一小(横手市)、朝倉小(同)、皆瀬小(湯沢市)、能代第二中(能代市)、由利中(由利本荘市)、太田中(大仙市)、秋田北鷹高(北秋田市)、横手高定時制(横手市)

(2013/06/25 秋田魁新報掲載)