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県学校新聞コンクール、優秀賞に3校選出 県高校文化連盟

 県高校文化連盟新聞部会による第18回県学校新聞コンクールの審査会が10日、秋田市の秋田魁新報社で開かれ、優秀賞に秋田北鷹の「北鷹新聞」、金足農業の「金農高新聞」、横手の「あをくも」が選ばれた。3校は来年夏に茨城県で開かれる全国高校総合文化祭新聞部門に県代表として参加する。

 県内18校の生徒会や新聞部が発行した新聞計18点の応募があった。同部会委員の教諭らが、社会との関わりが見えるか、学校の特色が出ているか、公平な立場で編集されているか、読みやすいかなどの観点から審査を行った。

 北鷹新聞は、地域社会の未来をテーマに生徒と住民を対象にアンケートを行い、その結果をまとめた記事が高く評価された。金農高新聞は生徒1人で取材・執筆。全県総体の記事では記録を掲載するだけでなく、入賞した生徒に取材するなどし内容を深めた。あをくもはボランティア活動について特集、学内だけでなく、学外の関係者にも意欲的に取材し、多角的に内容をまとめた。

 表彰式は来月13日に秋田市のジョイナスで行われる。

 優秀賞を除く結果は次の通り。

 ▽企画賞=秋田「秋田高新聞」、横手城南「銀杏」

 ▽論説・コラム賞=能代松陽「松陽新聞」、横手城南「銀杏」

(2013/10/11 秋田魁新報掲載)