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気になる記事切り貼り 印刷センターで親子52人、新聞に親しむ

紙面から興味を持った記事を選び切り抜く参加者

 切り抜きを通して新聞に親しむ「おやこ新聞スクラップ教室」が28日、秋田市御所野のさきがけ印刷センターで開かれた。同市や由利本荘市など県内各地から小学3~6年の児童と保護者23組52人が参加、興味を持った記事の切り抜きに取り組んだ。

 秋田魁新報社と、秋田魁新報販売店でつくる秋田魁会が、夏休みの自由研究などに新聞を活用してもらおうと開催した。参加者は同センター内を見学した後、読者局NIE推進部の記者から紙面の特徴や記事の読み方を学んだ。

 「まずは写真や見出しを手掛かりにするといい」というアドバイスを受け、参加者は27、28日付の新聞から気になる記事を選んだ。児童は保護者と相談しながら、スポーツやイベントの記事を切り抜いてワークシートに貼り、感想を記入した。

 秋田空港の滑走路を使って行われたマラソンの記事を選んだ女子児童は「写真から楽しそうな様子が伝わってきた。私も自分の足で滑走路を走ってみたい」と発表。米谷さんは「新聞には面白いことがたくさん載っている。今回の教室で見出しの役割などが分かったので、できるだけ毎日読むようにしたい」と話していた。

(2014/07/29 秋田魁新報掲載)