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優秀学校賞に上川大内小(由利本荘市) 新聞記事感想コンクール

 日本新聞協会は27日、家族や友人と新聞記事を読んだ感想や意見を募る第5回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の入選作などを発表した。本県からは、新聞活用に意欲的に取り組んだ学校を表彰する「優秀学校賞」に、由利本荘市の上川大内小が選ばれた。このほか由利中(同市)の佐々木ゆうかさん(3年)、能代西高(能代市)の畠優介君(2年)、松嶋史紘君(同)が奨励賞、横手高定時制(横手市)が学校奨励賞を受賞した。

 上川大内小は、4~6年生のほとんどの児童が同コンクールに応募。校内にNIEコーナーを設けて新聞に親しむ環境を整えたほか、家庭学習で記事を活用するよう呼び掛けている。同小は「コンクール応募により、親子で新聞を読む機会につながった」としている。

 同コンクールは全国の小中学生と高校生が対象。興味を持った記事について、家族や友達の意見を参考にしながら書いた感想文を応募する。今回は全国から3万5375点、県内から162点の応募があった。

 審査の結果、最優秀賞3点、優秀賞30点、奨励賞121点などが選ばれた。優秀学校賞は15校、学校奨励賞は83校だった。

(2014/11/28 秋田魁新報掲載)