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県高文連・学校新聞講習会 記事、見出しの基本学ぶ

東北六魂祭の記事に付ける見出しを考える生徒

 県高校文化連盟新聞部会(部会長・鈴木誠孝金足農高校長)の第18回学校新聞講習会が2日、秋田市の秋田魁新報社で開かれた。生徒が記事の書き方や見出しの付け方など、新聞作りの基本を学んだ。

 県内13校から、学校新聞の制作に携わる生徒と教員計約70人が参加した。鈴木部会長が「問題提起や情報発信など、学校新聞の持つ役割は大きい。その役割を認識し、よい新聞を作ってほしい」とあいさつした。

 生徒は、先月30、31日に秋田市で開かれた「東北六魂祭2015秋田」の様子を映した動画を見て、イベントの開幕を伝える記事を執筆。書いた記事に見出しを付ける活動では、同社NIE推進部の記者からアドバイスを受けながら、「東北の魂、今一つに」「早期復興願い開幕」などと工夫を凝らした表現を考え出していた。

 横手城南高の高橋太一君(3年)は「記事と見出しを考える難しさを実感した。たくさん取材をして、読み手に伝わる新聞を作りたい」と話した。

(2015/06/03 秋田魁新報掲載)