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優秀学校賞に本県から2校 新聞記事感想コンクール

 日本新聞協会は26日、家族や友人と新聞記事を読んで話し合った感想文を対象とした第6回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の入選作などを発表した。本県からは、新聞活用に熱心に取り組んだ学校を表彰する「優秀学校賞」に由利本荘市の上川大内小と由利中が選ばれた。

 このほか横手高定時制(横手市)の柴田春香さん(4年)が奨励賞、同校が学校奨励賞を受賞した。

 上川大内小は前回に続いての優秀学校賞。4~6年生全員が応募した。本年度からNIE実践校として、新聞閲覧コーナーの整備や日常的に児童が記事を読む活動に力を入れている。

 由利中は全校を挙げ応募。社会の授業の一環で、生徒がニュースに関心を持ち、考えを広げる狙いで取り組んだ。2013年度から実践校指定を受け、国語や英語など幅広い教科で新聞活用を進めた。

 同コンクールは全国の小中学生と高校生が対象。今回は全国から計3万9881点、県内から200点の応募があった。審査の結果、最優秀賞3点、優秀賞30点、奨励賞120点などが選ばれた。優秀学校賞は15校、学校奨励賞は85校。

(2015/11/27 秋田魁新報掲載)