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県高文連・学校新聞講習会 記事や見出しの基本学ぶ

動画を参考にしながら記事の内容を考える生徒たち

 県高校文化連盟新聞部会(部会長・根田敬一横手城南高校長)の第19回学校新聞講習会が27日、秋田市の秋田魁新報社で開かれた。学校新聞の制作に携わる県内8校の生徒や教員計約60人が参加。取材メモの取り方や記事の書き方、見出しの付け方など新聞作りの基本を学んだ。

 同社記者が講師役を務め、新聞記事の特徴を解説。生徒たちは、今月6日に秋田市役所新庁舎の業務が始まったときの動画を見て、記事の執筆に挑戦した。

 生徒たちは画面を見ながら様子をメモし、映像だけでは分からない点について講師役の記者に質問。「新庁舎は何階建てですか」「旧庁舎はこれからどうなるか決まっているのですか」などと記者会見さながらに次々と尋ね、聞き出した情報を基に短時間で記事を書き上げた。

 能代高の生徒(3年)は「記事の展開の仕方や見出しの付け方など、今日学んだことを学校新聞作りに生かしていきたい」と話した。

(2016/05/28 秋田魁新報掲載)