NIEニュース > 2016年度

小中4校を実践校認定 推進協総会、県内計16校に

本年度の事業計画などを決めた県NIE推進協議会総会

 県NIE推進協議会の本年度総会が16日、秋田市の秋田魁新報社で開かれ、小中学校4校を協議会のNIE実践校に認定した。県内の本年度実践校は日本新聞協会の認定校と合わせて計16校。

 教育関係者と新聞・通信社から会員14人が出席。阿部昇会長(秋田大大学院教育学研究科教授)が「次期学習指導要領では、子どもたちがより主体的に学ぶ教育が重視され、新聞が有効な教材になり得る」とあいさつした。

 事業計画では▽8月4、5日に大分市で開かれるNIE全国大会への実践校教員派遣▽教員向けNIE研究会の11月開催―などの案を承認。また日本新聞協会が認定する「NIEアドバイザー」に、横手市立朝倉小学校の元校長で、市教育委員会の学校教育指導員を務める永沢敏昭さんを推薦することを決めた。

 役員改選では阿部会長を再任した。任期は1年。

 NIE実践校は協議会と新聞協会から購読料の補助を受け、授業で新聞を活用する。

 本年度実践校は次の通り。

 【県NIE推進協議会枠】八幡平小(鹿角市)、飯田川小(潟上市)、山内小(横手市)、山内中(同)

 【日本新聞協会枠】成章小(大館市)、大内小(由利本荘市)、豊川小(大仙市)、八幡平中(鹿角市)、男鹿南中(男鹿市)、協和中(大仙市)、六郷高(美郷町)、雄物川高(横手市)、朝倉小(同)、由利中(由利本荘市)、秋田大付属小(秋田市)、八郎潟中(八郎潟町)

(2016/06/17 秋田魁新報掲載)