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優秀学校賞に本県から2校 新聞感想コンクール

 日本新聞協会は24日、家族や友人と新聞記事を読んで話し合った感想をまとめる第7回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の入選作などを発表した。本県からは、新聞活用に熱心に取り組んだ意欲的な学校を表彰する「優秀学校賞」に横手市の横手北中と横手高定時制が選ばれた。

 このほか、協和中(大仙市)の小林舞音(まお)さん(3年)が奨励賞、大内小(由利本荘市)、醍醐小(横手市)、協和中、由利中(由利本荘市)が学校奨励賞に選ばれた。

 横手北中は、横手市教育委員会が本年度から始めた市内小中学校が一斉に新聞を読む「新聞の日」を活用し、全校生徒が新聞を読んで感想をまとめた。生徒同士の意見交換を通し、記事について深く考える取り組みを行った。横手高定時制は、夏休みの課題としてコンクールに取り組んだ。2011年度から日常的に記事のスクラップ活動を続けており、集めた記事を授業や進路指導で活用している。

 コンクールは全国の小中学生と高校生らが対象。全国から計4万5366点、県内から859点の応募があった。審査の結果、最優秀賞3点、優秀賞30点、奨励賞120点などが選ばれた。優秀学校賞は15校、学校奨励賞は114校。

(2016/11/25 秋田魁新報掲載)