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県NIE推進協議会総会 実践校に小中7校認定

2017年度の事業計画などを決めた県NIE推進協議会総会

 県NIE推進協議会の2017年度総会が20日、秋田市の秋田魁新報社で開かれ、協議会のNIE実践校として小中学校7校を認定した。県内の本年度の実践校は日本新聞協会の認定校7校と合わせて計14校。

 NIE実践校は協議会や新聞協会から購読料の補助を受け、授業で新聞を活用する。

 総会には教育関係者や新聞社、通信社から会員12人が出席。阿部昇会長(秋田大大学院教育学研究科教授)が「新しい学習指導要領では、ものの見方や考え方、思考力を育てることの重要性が強調されており、NIEや新聞などの活字を読む大切さが一層増している」などとあいさつした。

 事業計画では▽8月3、4日に名古屋市で開かれるNIE全国大会への実践校教員の派遣▽教員向けの「NIE研究会」の10月開催▽教員らによる自主的な会合「NIE学習会」の開催―などを承認した。

 役員改選では阿部会長を再任した。任期は1年。

 17年度の実践校は次の通り。

 【県NIE推進協議会枠】成章小(大館市)、豊川小(大仙市)、八幡平中(鹿角市)、男鹿南中(男鹿市)、由利中(由利本荘市)、協和中(大仙市)、美郷中(美郷町)

 【日本新聞協会枠】八幡平小(鹿角市)、飯田川小(潟上市)、大内小(由利本荘市)、浅舞小(横手市)、八郎潟中(八郎潟町)、平鹿中(横手市)、六郷高(美郷町)

(2017/06/21 秋田魁新報掲載)