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県高校新聞コンクール、新屋に最優秀賞 優秀賞は金足農と能代

 県高校文化連盟新聞部会主催の第22回県高校新聞コンクールの審査会が13日、秋田市の秋田魁新報社で開かれ、最優秀賞に新屋の「新屋高新聞」が選ばれた。優秀賞は金足農業の「金農高新聞」と能代の「校友時報」。3校は長野県で来夏開催される全国高校総合文化祭に、本県代表として参加する予定。

 15校の新聞部や出版委員会などが昨年10月~今年9月に発行した計15点の応募があった。新聞部会常任委員会のメンバーら9人が「生徒の意識が紙面によく出ているか」「読みやすい新聞になっているか」などを基準に審査した。

 最優秀賞の「新屋高新聞」は、校歌や防災などにテーマを絞り込んだ特集の企画力や生徒の活躍の紹介をはじめ、レイアウトや色使いなどで総合的に高い評価を受けた。

 優秀賞の「金農高新聞」はモノクロ紙面ながらも大きい文字の見やすい紙面づくりが、同じく優秀賞の「校友時報」は手帳活用法や生徒の声の掲載など生徒に身近で読みたくなる工夫が評価された。

 表彰式は、11月16日に秋田市のジョイナスで開く県高文連新聞部会の高校新聞研修会で行う。

 最優秀賞、優秀賞以外の結果は次の通り。

 ▽優良賞=秋田西高新聞▽企画賞=横手「あをくも」▽割付賞=秋田西高新聞▽コラム賞=雄物川「雄高新聞」▽奨励賞=能代松陽「松陽新聞」、横手定時制「青雲館新聞」

(2017/10/14 秋田魁新報掲載)