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新聞きりぬきコンクール、武内さん(浅舞小4年)ら最優秀賞

各部門の入賞作を決めた「新聞きりぬきコンクール」の審査風景

 秋田魁新報から気になる記事を切り抜いて作品を作る「第9回新聞きりぬきコンクール」(秋田魁新報社主催)の審査が24日、秋田市の同社で開かれた。最優秀賞には、小学校4年生以下の部で武内友里さん(横手市立浅舞小4年)、同高学年の部で津島翔君(秋田市立泉小6年)、中学生の部で石川ゆいさん(羽後中2年)、高校生・一般の部で長野裕樹さん(秋田商業高1年)、特別支援教育の部では、3人で合作した秋田きらり支援学校中学部の1年保坂柊さん・2年伊藤元気さん・2年牧野由芽さんが、それぞれ選ばれた。また学校を挙げて取り組んだ学校賞は、由利本荘市立大内小が受賞した。

 小学校4年生以下の部に44点、同高学年の部に60点、中学生の部に62点、高校生・一般の部に9点、特別支援教育の部に3点の計178点の応募があった。

 秋田の人口減や今夏の大雨被害、クマと人間との共生について考えたものなど、幅広いテーマの作品が集まった。審査委員長を務めた鎌田信・県教育次長は「身近な出来事に着目して一生懸命に記事を探し、深く読み込んだ作品が目立った」と講評した。

 入賞作品は11月25日~12月3日に秋田市のさきがけホールで展示する(27日は休館日)。各部門の最優秀作品は11月5日付の本紙「さきがけこども新聞」で紹介する予定。

 最優秀賞以外の入賞者は次の通り。(敬称略)

 【小学校4年生以下の部】▽優秀賞=藤澤陽まり(秋田市立八橋小2年)、岡部りさほ(秋田市立東小4年)▽佳作=小野煌莉・沼倉星那・細谷友隆(横手北小4年)、武内沙恵(横手市立浅舞小2年)、菊地詩織(横手市立雄物川小4年)、高橋杏菜(横手市立朝倉小4年)、加藤葉那・佐々木娃茉花・佐々木玲・木島怜海(由利本荘市立大内小3年)

 【同高学年の部】▽優秀賞=藤澤心花(秋田市立八橋小5年)、宮本真理子(横手市立旭小5年)▽佳作=深澤小夏(横手市立十文字第一小5年)、森本佐穂(大潟小5年)、岩谷圭吾(秋田市立土崎小6年)、松田谷祐人(秋田市立桜小6年)、澁谷愛(横手南小5年)

 【中学生の部】▽優秀賞=阿部汐里(秋田市立城東中2年)、鎌田萌花(秋田大付中2年)▽佳作=高橋彩(秋田市立城東中2年)、高橋勇樹(横手市立山内中3年)、柴田大夢・長井駿介(横手南中3年)、高橋悠宇(横手市立山内中3年)

 【高校生・一般の部】▽優秀賞=武田妙子(男鹿市)、佐々木杏子(秋田高2年)▽佳作=高田幸子(横手市)、阿部信惠(秋田市)、藤倉節子(横手市)

 【特別支援教育の部】▽優秀賞=佐藤聖・鈴木太陽・町田怜奈(大曲支援学校中学部1年)▽佳作=佐藤楓太(大曲西中3年)

(2017/10/25 秋田魁新報掲載)