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十文字中に優秀学校賞、新聞感想のコンクール 

 日本新聞協会は23日、家族や友人と新聞記事を読んで話し合った感想をまとめる第8回「いっしょに読もう!新聞コンクール」の入選作などを発表した。本県からは、新聞活用に熱心に取り組んだ意欲的な学校を表彰する「優秀学校賞」に、横手市の十文字中学校が選ばれた。

 このほか、奨励賞に横手高校定時制2年の武内彩乃さん、学校奨励賞には大内小学校(由利本荘市)、植田小(横手市)、由利中、横手北中、横手高定時制、六郷高(美郷町)が選ばれた。

 十文字中は、毎週木曜日の朝と帰りの15分ずつを「NIEタイム」とし、新聞を読んで気になる記事を切り抜き、記事に対する自分の考えをまとめる取り組みを続けている。また生徒たちがグループになって選んだ記事を紹介し合い、考えを述べて交流する活動も行うなど、新聞を積極的に活用して社会への関心を深めている。

 コンクールは全国の小中学生と高校生らが対象。全国から計4万7699点の応募があった。このうち県内からは877点。審査の結果、最優秀賞3点、優秀賞30点、奨励賞120点などが選ばれた。優秀学校賞は15校、学校奨励賞は143校だった。

(2017/11/24 秋田魁新報掲載)