小中学生におすすめ

ミールと学ぶ新聞教室

 新聞は読むのがむずかしいと感じるかもしれないね。ミールといっしょに新聞の読み方を勉強しよう。

1面を見てみよう!

 秋田魁新報は1部あたり約30ページあるよ。ページごとに政治や経済、社会、文化、スポーツなどの情報がまとめられているよ。一番さいしょのページは「1面(いちめん)」と呼ばれていて、分野にかんけいなく、その日の特に重要な情報がのっているんだ。だから、新聞の「顔」と言えるんだよ。

見出しを読むと記事の内容が分かるよ!

 見出しは記事の内容が一目で分かるように、約10文字で要約されているんだ。大きな見出しほど、重要なニュースになっているよ。

見出し
記事の内容が約10文字にまとめられているので、ニュースが一目で分かります
面数
カッコの中にある数字がページを示しています
紙面案内
ここを見ると、おすすめのニュースが何面にのっているか分かります
秋田魁新報紙面

記事の第1段落に注目しよう!

 記者は記事を書くとき、読者に伝えたい最新の情報やニュースの大事なところを第1段落にまとめて、くわしい内容は第2段落から書くようにしているんだ。後ろの段落になるほど情報の重要さは小さくなっているから、新聞社ではこの文章構成を「逆三角形」と呼んでいるよ。記事を全部読むのがむずかしいなら、まず第1段落を読むことにちょうせんしてみよう。