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白瀬・南極探検100年

白い帽子でおめかし 白瀬南極記念館のペンギン像

 にかほ市黒川の白瀬南極探検隊記念館入り口にあるコウテイペンギン像が、頭部に雪を積もらせ、白い目出し帽をかぶったような姿で来客を出迎えている=  [記事全文]

(2012/01/27 更新)

 秋田県が生んだ偉大な探検家・白瀬矗(のぶ)中尉(にかほ市金浦出身)が、日本人として初めて南極探検へ出発してから2010年で100年。白瀬の名を冠した南極観測船・新「しらせ」は09年11月、初航海へと旅立つ。記念の年に、秋田魁新報社は第51次南極観測隊に安藤伸一記者を派遣。地球システムの解明に取り組む科学者たちの活動や、氷の大陸の厳しくも美しい自然をリポートする。また、少年時代に抱いた夢を貫き、貧弱な装備でアムンゼン、スコットとの南極点到達レースに挑んだ白瀬のスピリットを次代に引き継ぐために、キャンペーンを展開する。


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南極大陸データ

大陸の面積 約1,388万km²(日本の約37倍)
平均標高 2,010m
最高標高 4,897m
平均気温 -10.5℃(昭和基地/年平均)
最低気温 -89.2℃(ロシア・ボストーク基地)
氷厚 平均約1,860m
最大氷厚 4,776m
氷の量 約2,540万km³
降水量 南極点 年間50mm(砂漠なみ)
日本からの距離 約14,000km

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