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さきがけ南極最前線

観測隊が空路帰国 50次越冬隊、51次夏隊

帰国した南極観測隊の第50次越冬隊と第51次夏隊

 【南極観測隊同行記者】昭和基地などでの活動を終えた南極観測隊の第50次越冬隊と第51次夏隊の計約70人が19日夕、南極観測船「しらせ」の寄港地、オーストラリア・シドニーから空路で成田空港に帰国した。  [記事全文]

(2010/03/20 更新)

 秋田県が生んだ偉大な探検家・白瀬矗(のぶ)中尉(にかほ市金浦出身)が、日本人として初めて南極探検へ出発してから2010年で100年。白瀬の名を冠した南極観測船・新「しらせ」は09年11月、初航海へと旅立つ。記念の年に、秋田魁新報社は第51次南極観測隊に安藤伸一記者を派遣。地球システムの解明に取り組む科学者たちの活動や、氷の大陸の厳しくも美しい自然をリポートする。また、少年時代に抱いた夢を貫き、貧弱な装備でアムンゼン、スコットとの南極点到達レースに挑んだ白瀬のスピリットを次代に引き継ぐために、キャンペーンを展開する。


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南極大陸データ

大陸の面積 約1,388万km²(日本の約37倍)
平均標高 2,010m
最高標高 4,897m
平均気温 -10.5℃(昭和基地/年平均)
最低気温 -89.2℃(ロシア・ボストーク基地)
氷厚 平均約1,860m
最大氷厚 4,776m
氷の量 約2,540万km³
降水量 南極点 年間50mm(砂漠なみ)
日本からの距離 約14,000km

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