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白瀬・南極探検100年

連載企画

極限・隕石探査 秋田大OBの軌跡

 半世紀を超える日本の南極観測の歴史の中で、最も輝かしい成果の一つが隕(いん)石探査だ。日本隊は山沿いの氷原に隕石が集積するメカニズムを解明し、人類が保有する隕石の数を飛躍的に増やした。そして宇宙の成り立ちを探る世界中の科学者に、貴重な研究素材を提供し続けている。その隕石探査をリードしてきたのは、矢内桂三(68)=元岩手大教授、小島秀康(58)=国立極地研究所教授=という2人の秋田大鉱山学部OBである。体感温度マイナス50度という極限の自然を舞台に、どんなドラマが繰り広げられたのか。


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