県北の玄関口 大館駅前の行方

 県北の「玄関口」を掲げる大館市で、JR大館駅周辺の再開発計画が進められている。柱となるのは建築から61年を経た駅のリニューアルに伴う駅ビル新設。市議会が多額の財政負担を懸念し、計画は縮小の一途をたどっているが、商工業者からはコスト削減よりも施設の機能充実を求める声が上がる。駅前再開発の行方を追った。