さまようクマ

 人とクマの境界が揺らいでいる。奥山をすみかとしてきたクマは、人里に、街に、生息域を急激に広げ、その影は私たちのすぐそばまで忍び寄る。山や街で何が起きているのか。人とクマの関係はどう変わったのか。その境界で、行きつ戻りつさまようクマを追ってみる。

意見やクマを巡る自身の体験、撮影したクマの写真はメールkuma@sakigake.jpまで。ファクスは018・823・2080

第9部・被害者の視点

 さまざまな形でクマの被害に遭う人たちがいる。人とクマの境界が揺らぐ現状をたどる連載「さまようクマ」の第9部は、そうした人たちの思いを通じ、人とクマの関係を考えていく。

第8部・行政は

 住民の生命や財産を守るのは行政の仕事だが、われわれのそばに迫るクマへの対策は、十分なものと言えるだろうか。人とクマの境界が揺らぐ現状をたどる連載「さまようクマ」の第8部は、県内外の対策を見ながら、課題を探る。

第7部・恵み

 人とクマの境界が揺らぐ現状をたどる連載「さまようクマ」。第7部は、熊の胆をはじめとするさまざまな恵みを享受してきた歴史を振り返りながら、人とクマの関係がどう変わったのかを見ていく。

第5部・森は今

 人とクマの境界が揺らぐ現状をたどる連載「さまようクマ」の第5部は、クマたちが暮らす森がいま、どのような状況にあるのかを見る。

第4部・生息数

 人とクマの境界が揺らぐ現状をたどる連載「さまようクマ」の第4部は、クマの生息数をつかみきれずにいる人間社会の実情をみる。

第3部・マタギ

 人とクマの境界が揺らぐ現状をたどる連載「さまようクマ」の第3部は、狩猟を通じてクマと長らく向き合ってきたマタギの今を追う。