4割の扉 超高齢秋田を歩く

 あと十数年で、秋田県の人口に占める65歳以上の割合「高齢化率」は4割に達すると見込まれている。高齢者の人口は昨年10月1日時点で34万7500人余。秋田市全体の人口を上回っている。全国で最も早く「4割の扉」が開かれようとしている今、私たちは超高齢社会にどう向き合えばいいのか。記者が県内各地に足を運んで現状に触れ、明日への光を探る。