新駅の行方 JR奥羽線秋田―土崎間

 2021年春の開業を目指し、秋田市はJR奥羽線秋田―土崎間(7・1キロ)に新駅設置の計画を進めている。実現すれば、県内では20年ぶりとなるJRの新駅。高齢化が進む中、車に過度に頼らなくても中心市街地に出掛けられるまちづくりの推進が背景にある。新駅のこれまでの経緯、他県の事例、公共交通の現状などさまざまな観点から現状を見詰め、これからの「市民の足」について考える。