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「今」何が起きているのか
現場に駆け付け声を聴く

社会地域報道部・奈良水萌

現在の仕事とやりがい

 社会地域報道部で、事件や事故、災害などが発生した際の取材を主に担当しています。地域で話題の活動などを紹介する機会も多くあります。

 2021年1月の大雪では、秋田市内でも停電や交通機関の乱れが相次ぐなど、市民生活に大きな影響が出ました。停電が復旧しない中で自宅の除雪作業に明け暮れる人、バスの迂回運行で移動に不自由している人…。現場でお話を伺い、記事にしました。

 「今何が起きているのか」「県民がどんな思いを抱えて過ごしているのか」という情報を集め、それを活字で伝えることは、歴史の一部として記録していくことでもあります。大きな責任を伴いますが、とてもやりがいがあると感じています。

インタビュー

入社のきっかけは?
 大学時代を県外で過ごし、改めて秋田の魅力に気付きました。多くの人に良さを伝えたいと思う一方、自分自身が何も知らないという事実に直面しました。秋田の魅力を発信する、そして秋田について知識を得ながら働く。この二つを両立できる職業を考えたとき、さきがけの記者が思い浮かびました。
休日の過ごし方は?
 コロナ禍でなかなか外出しづらく、自宅にいることが多いです。好きなバンドのライブDVDや録画していたドラマを見たり、友人とオンライン通話をしたりしています。
将来の仲間へメッセージをお願いします
 秋田で、あるいは地方新聞社で働くことに興味を持ってくださった皆さんには、少なからず「この取り組みを広めたい」「この課題についてもっと考えるべき」などと思うところがあるだろうと思います。記者の仕事は、自分の興味関心のあることを取材できるのが魅力の一つだと感じます。記事を通して、秋田を少しでも良い方向へ導いていくことができるはずです。皆さんと一緒に新聞作りができることを楽しみにしています!

プロフィル

社会地域報道部・奈良水萌

 2020年4月に入社し、社会地域報道部に配属。司法担当として主に警察や消防、裁判などを取材。秋田市出身。

※所属、内容は取材当時のものです