公開講座「没後60年記念-伊藤永之介文学の今日」

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講師はあきた文学資料館名誉館長の北条常久さん。農民文学者・伊藤永之介の作品の魅力を紹介するとともに、今日的意義を解説する。10月22日は1936年発表の「梟」、11月26日は30年発表の「総督府模範竹林」がテーマ。

伊藤永之介は1903(明治36年)年、現在の秋田市中通に誕生。作家として認知されたのは、1930(昭和5)年発表の「総督府模範竹林」「平地蕃人」などの植民地文学からである。だが、1931(昭和6)年の満州事変以降、文学に対する弾圧は厳しさを増した。永之介は植民地ものを書くことができなくなり、貧窮した農村に小説の舞台を移した。

開催日
10月22日(火)、11月26日(火)
時間
両日とも10:00~11:30
開催市町村
秋田市
場所
県生涯学習センター
料金
聴講無料
問い合わせ先(1)
秋田文学愛好会・石田
問い合わせTEL(1)
018-833-0904

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