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チケットは、さきがけニュースカフェで販売。

星空や宇宙の楽しみ方を教えてくれる「星空案内人（星のソムリエⓇ）」の資格認定講座（全7回）。主な対象は、中学生以上の一般市民。

「まち」を発信していくヒントを探る。無明舎出版舎主・安倍甲さんの講演と、秋田魁新報報道センター長兼政治経済部長兼論説委員・松川敦志さんの対談もある。

文化箏の演奏と合唱を披露する。ゲストによる歌唱とのコラボも。おもな曲目は「越後獅子」「花かげ」「きよしこの夜」ほか。

秋田市の市民団体trunk（トランク）による、美術作品の鑑賞や読書、イベントを通じてあらゆる人権について考えるプロジェクト。

県による由利本荘、横手、北秋田3市で、策定中の次期医療計画（2024～29年度）に関する住民説明会。新たな2次医療圏となる県央、県南、県北で実施する。事前申し込み不要。

チケットは、さきがけニュースカフェで販売。

クリスマスに合う曲をたくさん演奏する。少し早いクリスマスの雰囲気を楽しめる。

合唱の参加者を募集している。大仙・仙北合唱連盟加盟団体のメンバーと共に「大いなる秋田」第1～4楽章を合唱する。

男鹿のナマハゲについて理解を深め、魅力を発信する「ナマハゲ伝導士」の認定試験。受験資格は中学生以上。

国際教養大学の学生団体によるマルシェ。大学生が作る芸術作品や、留学生による本場のご飯屋さん、地域の人のお店など、個性豊かな店が並ぶ。

鹿角スキースポーツ少年団は、使わなくなったウインタースポーツ用品の提供を呼びかけている。集まった品をバザーで販売する。

美郷町に関するさまざまな知識を問う検定。美郷検定は2013年から実施。町の歴史や観光、産業などについての問題が出される。

ボランティア団体「おさがりを繋ぐ会」の主催。同団体は、主に幼児服のリユースを目的としている。イベントでおさがりを見ている間、子どもは遊んで待っていられる内容。申し込み不要。

ボランティアで施設慰問活動を行っている「さくら会」のメンバーが登場し、フラダンスや舞踊、なつかしの歌を発表する。

200食限定。ソバの栽培が盛んな由利本荘市石沢産の「階上早生」という品種を使う。

世界文化遺産の伊勢堂岱遺跡（北秋田市）をはじめとした縄文文化の国際的な発信について考える。

不登校やひきこもりの人への支援について考える講演会。三種町のお産と子育てを守る会などの主催。

13組の「手作り大好きさん」による作品と材料を展示即売する。