首都圏から古里・古里へどう関わるか、オンラインで交流会

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オンラインで行われた「秋田コネクト2021」
オンラインで行われた「秋田コネクト2021」

 起業経験者や新しい働き方を実践する人の話を聞く交流会「秋田コネクト2021」が先月と今月、オンラインで行われた。2回で首都圏などの延べ約200人が参加。起業や2拠点生活について話し合い、地元貢献の思いを形にするためのヒントを探ったほか、首都圏から秋田にどう関わるかを考えた。

 先月24日の1回目は「起業・プロジェクト」、今月6日の2回目は「複業・2拠点・移住」をテーマに開催。首都圏と秋田の双方を拠点に事業を展開している人や起業支援団体の代表者などによるトークショーを通じ、秋田をどう盛り上げていくか議論した。

 2回目の交流会では、複数の仕事を本業とする「複業」に取り組む湯沢市の菅真人さん(32)が自らの経験や視点を紹介。もともと首都圏で酒類の輸入卸などに携わっていたが、体調を崩して昨年5月に帰郷したといい、「ビールイベントの企画や雪下ろし代行、野菜のネット販売などに取り組んでいる。『何でも屋』になることで収入源が増え、地元にいても生計を立てられるようになった」と語った。

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