ゆっくり走る「グッドモーニングラン」世代超えた交流の場に
会員向け記事
秋田市のランニングコミュニティー「グッドモーニングラン」(木村志帆代表)は同市などで、ゆっくりとしたペースで走るランニングイベントを休日の朝に月1、2回開催している。家庭や職場とはまた違う「第三の居場所」として、職業や世代を超えて多くの人がつながる場となっている。木村代表(35)は「人とのつながりを意識できる場にしていきたい」と話す。
ランニングイベントの特徴は「走ることに無理をしないこと」。参加者同士が会話を楽しめるペースで、全員一緒に約5キロをゆっくり走る。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は会員限定です
(全文 750 文字 / 残り 516 文字)
電子版に会員登録すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない