遠い風近い風[畑澤聖悟]青森で泡盛で

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 昨年2月上旬、一般社団法人「おきなわ芸術文化の箱」からオファーがあった。沖縄の複数の劇団などでつくる文化振興団体だ。地域外に持っていける作品を創るプロジェクトに関し、沖縄の演劇人といろいろ考えてもらえないかとのことだった。

 ちょうどこの頃、私が劇団民藝(みんげい)に書き下ろした「光の国から僕らのために」の公演が東京で行われていた。沖縄出身の脚本家金城哲夫の評伝劇で、まさに沖縄について調べたり考えたりしていたところ。縁は続くものだ。オファーを二つ返事で引き受けたことは言うまでもない。

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