秋田LFC、初勝利へ闘志 全日本女子ユース、3日開幕

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2年連続で全日本大会に挑む秋田LFCの選手たち=秋田市の光沼アリーナ(撮影・佐藤亮真)

 秋田県内の中高生29人が所属する女子サッカーの秋田LFCが来年1月3日から5日間、堺市で行われる全日本女子ユース(18歳以下)選手権大会に、昨年に続いて挑む。予選となった10月の東北地域大会で2年連続2度目の優勝を果たして出場権を獲得した。センターバックを中心とした堅守とサイドを起点にした攻撃が持ち味。「秋田のなでしこ」たちは全日本大会での初得点と初勝利を目指し、闘志を燃やす。

 メンバーは中学生27人、高校生2人で、居住地は秋田、潟上、男鹿、由利本荘、にかほ、大仙の6市にまたがる。秋田市のスペースプロジェクト・ドリームフィールドなどで週3回の練習に励み、明桜高女子や中学男子のチームとの練習試合を通じてゲーム感覚を磨いている。

 全日本大会は全国9ブロックの代表など16チームがトーナメントで覇を競う。秋田LFCは1月3日、J―GREEN堺での1回戦で、関東第2代表のJ2千葉のジェフ市原・千葉レディースU―18と対戦する。このチームには初出場の昨年も1回戦でぶつかり、0―9で完敗した。川辺監督は「失点を恐れずに、まず1点を取って自信をつけさせたい」と話す。

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