中国から訪問団、きりたんぽ作りで交流

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きりたんぽ鍋を試食する?陽市の交流団員と北秋田市民

 中国・溧陽市の交流団19人が9日、北秋田市の市民ふれあいプラザ・コムコムを訪れ、市民と一緒にきりたんぽ鍋などの郷土料理を作って友好を深めた。

 1992年に閉校した県立営農大学校(旧合川町)で学んだ中国人留学生と地域住民との交流が今も続いている縁で、?陽市の市民有志らが交流団をつくり7日から北秋田市を訪問した。8日には県立北欧の杜(もり)公園で餅つきを体験したり、阿仁スキー場でスキーや樹氷観賞を行った。

 この日の郷土料理作りは、交流団から「和食について学びたい」と要望があったことから、合川日中友好交流協会が協力した。会員の女性たちがきりたんぽ鍋や茶わん蒸し、天ぷらなどの作り方を説明すると、交流団員たちはスマートフォンで動画を撮影したりしながら熱心に聞いていた。

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