大館市新年度予算案総額331億円 旧竹村解体に1億6千万

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 秋田県大館市は15日、2018年度一般会計当初予算案を発表した。総額は331億8878万円で、過去最大だった17年度を3億4913万円、1・1%上回った。福原淳嗣市長は同日の会見で「市が進めるひと、くらし、まちづくりの各分野のバランスに配慮した」と述べた。

 施設整備では、市が所有する旧正札竹村本館棟(地上9階、地下1階、延べ床面積6223平方メートル)の解体工事事業に1億6792万円を計上。9小学校の放課後児童クラブ用教室などにエアコンを取り付ける費用として2010万円を盛った。花岡総合スポーツ公園整備事業として、旧大館工業高校の体育館と武道館を7800万円で改修する。

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