内陸線、外国人団体客2万人超 17年度、紅葉と雪景色好評

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 2017年度に秋田内陸線を利用した外国人団体客が、1989年の全線開業以来初めて2万人を突破したことが、秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)のまとめで分かった。台湾からの団体客が9割以上を占めており、最終的には2万2千人に達する見込み。同社は「紅葉シーズンは人気があり、雪景色が楽しめる冬期間も好調だ。鉄道収入の増加が期待できる」としている。

 同社によると、外国人団体客は2016年度に過去最高の1万5526人に達し、初めて1万人を超えた。17年度は紅葉シーズンの10月に約4300人、11月に約4900人が乗車。今月も台湾の春節に伴って10日ごろから乗客が増えており、16日に2万人を突破した。今月下旬以降の予約状況も好調に推移しているという。

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共同通信の中国語サイト「共同」で翻訳しています

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